戦後の荒廃した国土の再建に、激しい使命感をもって立ち上がった各地青年会議所は、祖国の復興を成し遂げると共に、この間、常によりよき社会の建設を目指してお互いの友情を温め、指導者訓練を基調とした人格修練を通じて青年経営者としての訓練につとめ、勤労青少年問題をはじめ社会、政治、経済諸問題を調査して正しい世論を喚起し、社会福祉の増進に奉仕して参ったのです。
幸いに日本経済は復興し飛躍的発展をとげて参りました。然し経済の発展は一面技術革新の進展、産業構造の変化を助長し、企業間格差、地域格差の増大、経済の跛行性を高めると共に、貿易の完全自由化を控えての設備投資の行き過ぎは、今日我国経済にとって容易ならぬ事態を生ずるに至りました。又、我国を取りまく国際情勢も、東西の緊張は緩和されたとはいえ中ソの対立、新たな南北問題等、その様相は複雑多様化し、之又決して楽観を許さないものがあります。この際、湯沢の青年経営者諸兄がたち上がり、自分たちの住んでいる地域社会を我々自身の力で明るい豊かな社会にせんがために、湯沢青年会議所を組織し、その使命を自覚し、決意を新たにして力強い活動を展開したいと思います。
現在我国にとって近代福祉国家の建設は急務であると共に、容易ならぬ大事業であります。この魁となり、その成否の鍵を握るものこそ私達青年であります。
青年は無限の可能性であり、その純粋な汚れなき英知、若々しさからほとばしる勇気、高い理想を求めてやまない情熱こそ、明るい豊かな社会を築く原動力であります。
私達は今日の容易ならぬ時期において近代福祉国家建設という大目的の下に益々同志的結合を固くし、友情を温め、相互の信頼と切磋琢磨により、よりよき社会建設の為、指導者としての人格修練につとめ、正しい世界観を養い、社会の進歩発展に貢献せんことを期し、湯沢青年会議所を設立したいと考えます。
私達はまず湯沢の地域社会における正しい経済の発展を心から希望致します。私達は古い伝統に包まれた地域社会を尊重しながら、更には常に創造の精神を以って、新しい文化と経済の発展を求めてやまなかった私達の先輩の俸業をついで、青年の情熱を傾け、勇気を以って社会の良心となり、湯沢の地域社会の開発と経済の発展につとめ、引いては新しい日本の経済に貢献したいと思います。
平和な世界の実現は人類の心からの願いでありますが、現実には緊張と危機感が絶えません。私達は明るい豊かな社会の建設が平和な世界の下に、はじめて可能であることに想いを致し、進んで各国青年との友情を深め、率直な意見の交換をはかり、以って私達青年の手によって真の平和な世界が建設されることを強く希望致します。
昭和44年5月26日
2003年 第35代理事長 佐藤 正明
一年を振り返って
2003年度理事長として一年を振り返りますと、とにかくガムシャラにそして一生懸命に、行動してきたと思います。それが、今になって何となく寂しく、虚しく、満足感いや達成感を感じ自分なりにもう少し準備期間が必要だったな~とも感じております。また理事長は面白いチャンスがあればもう一度やってみたいと、何度も私の耳元で叫んでいた能代JCの大塚先輩の言葉の意味が何となく理解が出来るのは、一度経験してガムシャラに行動したからこそ、自分の心に思うのだと思いました。
さて、今年度のスローガンである、第一歩を踏み出す勇気~そして新たな挑戦~のもと会員の皆様におかれましては、どんな一年だったのでしょうか?自分なりに夢と希望をもってスタートし満足した人、またイマイチだと反省している人、それぞれいろいろな意味で感想をお持ちだと思いますが、つねに第一歩を踏み出す勇気だけは忘れないで、心の中に刻み込んで行動して欲しいと思います。
成功は反省と努力という言葉があります。失敗を恐れて何もしないのでは成功に至らない。しかし、何かをすれば、そこに失敗というリスクを負わなければならない。そして、得るものが大きければ大きいほど、失うものも大きかったりするから、成功への道は決して平坦なものではないし、絶対に安全とはいえないのだと思います。しかし、失敗を恐れてばかりいてはチャレンジは成立しない。そういうときには、信じる道を行くしかない。自分でいいと思ったこと、これなら行けると思ったことに賭けるしかない。ビジネスも人生もJC活動もそのくりかえしなのだと思います。
最後に、会員の皆様に心から感謝を申し上げ、ありがとうございましたの言葉で締めさて頂きたいと思います。
2003年の主な事業
35周年記念式典
35周年特別事業(石井 浩郎氏講演会)
ビジネストレーニングスクール
2004年 第36代理事長 中川 英明
「ピンチは、誰かに、アピールできる良いチャンス」
これは、私の娘と息子が大好きなアニメの主題歌の一部分です。今年を振り返って多くの信頼できる仲間たちのおかげで、自分がピンチだと思ったことなど、一度もありませんが、青年会議所というのは、「アピールできる良いチャンス」を提供してくれる場であるし、常にこういう意識を持っている若者の集まりであることが大切であると改めて認識させてくれました。
「不況や不景気に流されている自分より、何かにチャレンジしたり、他人が思いつかないようなことを発想したいるする瞬間の自分こそ、本来の姿であり、しかも、それは、自分が最も輝きを放つ瞬間である。」
このように考えることのできる人は、世の中にも少なからずいるのではないでしょうか。それは、「今が最低ならこれより下は無い」と考えてがんばろうとすることとも似ています。また、「常にプラス思考で」とも言い換えられるかもしれません。しかし、考えてみてください。多くの人に「突拍子もないこと」「不可能だ」「失敗する」と言われるようなことを話し合い、現実に実行してしまったり、本当にできないものかどうかを相談したりする相手が身近にいるという環境がどれだけ恵まれているのかを。
きっかけは、酒の席での無駄話などくだらないことだったりするかもしれません。しかし、いつの間にか、最初の考えがマイナーチェンジを経て、実現され、達成される喜びは青年会議所でなければ味わえないものだと思います。今年度も私自身そういった事業に沢山、参加させてもらって、本当に楽しかったし光栄に思っています。
「一緒に汗を流そう」
心細いスタートを切ったこともあり、頼りない理事長だったことと思いますが、最初に決めていたこの目標だけは、かろうじて達成できたのではないかと思っています。
心地よい疲れを感じながら、他では絶対に味わうことのできない充実感、達成感をもたらしてくれた各事業。得がたい経験と沢山の仲間の存在を意識させてくれたこの一年間。理事長をやって本当に良かった。皆さん本当にありがとうございました。心から感謝申し上げます。(なかなか、「常に笑顔で」とは、いかなかったけれどね。)
これからは、口うるさいだけの小姑とならないよう多くの事業に積極的に参加していく所存です。一緒にがんばりましょう。
また、一年間良くもまあ、私の長々とくどい文章(四報八報など)にお付き合いいただきました。反省し、当分の間、筆を置きます。
2005年 第37代理事長 松田 悦子
心からありがとう
「魅力」というのは
じっと静止している状態を言うのではなく
積極的・能動的に動き、働きかけ、求め、与えるときに
生じるものだと思う
私の大好きな作家・森瑶子氏の作品の一説です。2005年度を振り返った時、まさに湯沢青年会議所を象徴する言葉だと思います。
湯沢青年会議所は、積極的・能動的に動き、働きかけることのできるのが最大の武器です。そして、元気と勢いはどこのLOMにも負けていません。そんな魅力溢れる湯沢青年会議所のリーダーを務めさせていただいたことを、今ではとてもうれしく思っております。また、各界からお声がけいただき、様々な分野でご活躍される方々とたくさんの出会いをいただけたことに心から感謝をしております。
今までの、そしてこれからの湯沢青年会議所の長い歴史を考えたとき、2005年度というのは、ほんのわずかで短い時間であったかもしれません。しかし、数年後振り返った時に、会員にとって、「あの年が分岐点であった」と思われることを私は信じてやみません。また、今年度の様々な運動が、今後の運動展開に繋がっていくことを確信いたしております。
2005年度は「艶(つや)・粋(いき)・凛(りん) ~心ときめくJCしよう~」というスローガンのもと活動をしてまいりましたが、今後も、地域にそして会員に求められる青年会議所になるために、「明確な目標と目的をもって」「遊び心を忘れずに」「最後まで信念を持って」活動され、湯沢青年会議所が更なるご発展をされることをお祈り申し上げます。
結びになりますが、日頃より惜しみないご指導ご協力をくださった多くの先輩方、湯沢青年会議所37年目の歴史を共に作り上げた75名の同士に御礼を申し上げ、2005年度を静かに閉じたいと思います。
2005年度 出会い関わってくださった一人ひとりに
そして 湯沢青年会議所の同士一人ひとりに
心からありがとう・・・
2005年の主な事業
秋田美人の郷PR事業
キッズボールゲームズin湯沢
2006年 第38代理事長 伊藤 康郎
これからも、『手を取り合って』そして、ありがとう。
2006年度は、『今、可能性への挑戦 ~手を取り合って~』を所信に掲げて、1年間理事長を務めさせて頂きました。私がこの所信を上げたのは、例えどんなに仕事や家庭が多忙で、会議諸活動に出られなくても、何らかの形で”参加”する気持ちをもって、思いを一つに出来ればと考えたからです。
現実には、なかなか理想通りには行かず、経験不足のため三役、理事をはじめとしたメンバーの皆様には大変な苦労をおかけしましたが、私にとっては、非常に貴重な経験を積ませて頂いた1年となりました。
予定者の時からの事が、遠い昔の事のようにも、つい昨日の事のようにも思えます。
我々の活動は、殆どの場合、その効果や結果が即現れるものではありません。将来へ向けての種を蒔き、芽を育む作業の方が、多くまたそれが他の団体には出来ない貴重な活動や信念でもあります。ですから、「地味でもよいから、地に足をつけた事業をしっかりやって、次年度につなげよう」と考え、特別なことをするつもりは毛頭ありませんでしたが、結局は様々な事業展開をするに至ってしまいました。今もって何故そうなったか我ながら不思議に思うと同時に、よく実行できたと思っております。理事長の立場に立って、改めて湯沢JCの底力を思い知らされた1年でもありました。
正直、「できるかなー。大丈夫かなー。」と思う事業もありました。いろいろと思い悩み、皆で真夜中まで話し合い等々、色々なことがたくさんありました。
ですが、最後は、「この位のことが、できなければ来年はおぼつかない。やったらいいじゃないか。」という言葉に背中を押してもらいました。「そうだよなー。来年は東北青年フォーラムやら何やらでなかなか自分たちのやりたいことが出来ないかもしれないし。やらないで後悔するよりは、まず挑戦してみよう。」と考えることができ、非常に楽な気持ちにして頂けました。
勿論実際の事業展開には、大変な苦労が伴ったわけですが、ここでも皆様の驚異的な実行力に助けられました。本当に頭が下がります。湯沢JCの一人として非常に誇らしく思います。
活動のひとつひとつを思い起こせば、とてもここでは書ききれるものではありません。
ですが、唯一「出来ることなら何でもやる」と言ったことだけは少し後悔しております。具体的にはふれませんが、皆様もご存知の通り本当に”何でも”やらされてしまいました。口は災いの元ですね。
さて、乱文になり、申し訳ありませんが、振り返って見ると、記憶の中に、宝物が沢山詰まっているようで思いをうまくまとめられません。本当に貴重な1年でした。
湯沢JC全員が、これまでも、これからも ずっと『手を取り合って』いきますように。
1年間、ほんとうに ありがとう ございました。
2006年の主な事業
ふるさとカーニバルin大名行列
bjリーグプレシーズンゲームin湯沢
2007年 第39代理事長 松田 圭司
感謝!~2007年度を終えて~
予定者も入れての15ヶ月間、終わってみれば本当に”あっ”という間でした。「やらねばねべ!」と使命感に燃えて理事長に立候補したものの、「地区会長輩出」「フォーラム主管」という大きなミッションを二つも抱え、自分に務まるのかなと当初は不安ばかりでした。しかしながらスタートして見ると、メンバーの皆様が使命感を持って積極的に参画してくれたおかげで、非常に頼もしく、引っ張るどころか逆に引っ張られるようで、理事長としては何にも苦労する事がなかったです。経験が浅いなかやらせていただいて迷惑をかけた事が多々あったかと思いますが、皆様に助けられて何とか無事1年を終えることができました。本当にありがとうございました。
【東北青年フォーラムin湯沢】
07年度はほとんどこの事業の為の一年であったわけですが、皆様はこの一年どのように感じましたでしょうか?JCは”まちづくり”を行う団体です。地域に根ざしたLOMの運動こそが基本であります。そういう意味では、07年度はまちの外に向けた活動が主であり、9月1・2日の二日間の為に多くの時間と金銭を割いてきた事に、正直疑問を持ったメンバーも居たかもしれません。しかし、東北各地に「湯沢」をPRできましたし、たくさんのメンバーに何回も湯沢を訪れてもらいました。多くの人と出会い、いろいろなパイプもできました。市長をはじめとする要職に就く方々が、いろいろな場面で「今年はJCで東北大会がある」と宣伝してくれました。まちの中でも湯沢JCの存在がより広まり深まったと思います。そして、このような大きな事業に携わった事で、メンバーそれぞれがスキルアップ(修練)し、ここぞという時の団結力(友情)も深まったと思います。
誰もができる事ではないこの貴重な経験が、40周年を迎え”Departure zero”として新たなスタートラインに立つ湯沢JCの運動に間違いなくいきてくると思います。また、そうして今後の運動に繋いかなければげていかなければ、フォーラムを主管した意義がないのではないでしょうか。
その「東北青年フォーラムin湯沢」、素晴らしかったです。(私のもとにはそういう情報しか入って来ないのかもしれませんが)その後、会う人会う人”素晴らしかった””最近では一番よかった”と言っていただけました。最初にお客様と接する駐車場の誘導と、会場受付、全く問題ありませんでした。ちゃんとやって当たり前の難しさ、素晴らしかったです。そして、オープニングとそれに合わせたステージセット、「つかみ」は完璧でした。
そして、主管としての最大の見せ場の大懇親会、手作りながらも凝った演出とアトラクション、適正な飲食の量、素晴らしかったです。
終了後、「俺らもフォーラム主管したい」と言っていただけました。本当に酢晴らしかったです。改めて、湯沢JCのメンバーの底力は凄いな、この調子だとなんでもできちゃうのではないかと思ってしまいました。
【これからの湯沢JC】
今のままではこれからの数年で大幅に減少する会員数。2008年12月に施行される公益法人制度改革。今後の湯沢JCの活動・運営について、真剣に考えなければならない時期に来ています。
会員の減少に伴う収入の減少は、そのまま事業費の減少に繋がります。まちの為や子どもたちの将来の為に何かやりたいと考えても、思うように事業を展開できないようではいけません。そこで、固定費を縮減できるよう運営方法を見直していく必要があります。
公益法人制度改革への対応もしていかなければなりません。「公益社団」か「一般社団」、どちらかを選択しなければならないわけですが、私は、青年会議所という看板を背負って活動する以上、「公益社団」取得を目指すべきであると考えます。そこで課題となるのは、「全体予算に対して公益事業費率が50%以上」という事ですが、これはあくまでも数字上の基準であって、例えば会員交流事業をやってはいけないであるとか、我々の活動を制限するものではないという事です。確かにこの数字は高いハードルではありますが、これをクリアする為の対策は、前述した会員減少に対応して運営方法を見直していかなければならないと言うことと同じ事なのです。この公益法人制度改革への対応については、07年度、未来ビジョン創造会議を中心に、公式・非公式に何回も話し合いを行いました。その内容については、「公益社団法人格取得についての意見書」を読んでいただきたいと思います。
JCは地域に求められ頼られる存在であるべきです。その為には、何よりもメンバーにとって楽しく魅力ある利用価値の高い団体でなければならないのではないでしょうか。またそうでなければ、真の会員拡大にも繋がっていかないと思います。会員が活き活きと活動できるようにするにはどうしたらいいか、2007年度では具体的な施策を出す事はできませんでしたが、2008年度も引き続き皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
【おわりに】
私は、青年会議所のよいところは部活のような所だと思っています。互いに学び合いながら同じ目的に向かって進んでいく、やり遂げた時の達成感と連帯感。そして、その後の反省会。フォーラム終了後の大大懇親会は一生忘れません。本当に楽しかったです。
皆様に助けられながら、理事長として”Priceless”なかけがえのない経験をさせていただきました。
本当に一年間ありがとうございました。そして、これからもあの”達成感と連帯感が味わえる反省会”ができるよう、まちの為にJC運動を続けていきましょう!ラストイヤー、思いっきり汗かきたいと思います。皆さん、誘ってください。
最後に一言。「湯沢JC万歳!!」
2007年の主な事業
東北地区協議会会長輩出LOM
東北青年フォーラムin湯沢 主管
2008年 第40代理事長 柴田 直人
2008年度を振り返って
2008年度も残すところ2週間となりました。
昨年の今頃、予定者だった私には、この2008年の12月総会がはるか彼方にあり、遠く遠く、長い旅路にでもでるような感覚だったように記憶しております。しかし、今思い起こすと全然長くなどなく、むしろアッという間の出来事でした。
理事長になるにあたり、自分自身様々な不安や迷いはございました。特に今年は創立40周年という特別な年でありましたし、それにプラス、昨年東北青年フォーラムの主管と地区会長の輩出により、見えない責任と重圧がのしかかってきました。そうした中、今こうして1年を振り返り、皆様に報告できますのも、三役理事の皆様を筆頭に、メンバーの皆様にご協力頂いた賜物と思っており、心より深く感謝しております。本当に良く目的を理解し、事業を遂行してくれたと思っております。ありがとうございました。
本年度の大きな柱としてまちづくり、青少年育成、そして周年事業が上げられます。
まちづくりにおいては、初のコラボレーションを実現し、商工会青年部、湯沢商工会議所青年部、そして湯沢青年会議所のメンバーが、湯沢の再生ために一つになり、ワイキュービックという新団体を作ることによって、いままでよりも更にまちの活性化、そして地元以外の方々に湯沢を大きくPRできたのではないかと思っております。
青少年育成においては試ソーヤ冒険輝☆を本格的に再開することができました。子ども達の環境は、年々学校行事やスポ少のスケジュール等で動員が厳しい状況になっていくわけではございますが、子ども達に夢を持ってもらいたい、地元湯沢を好きになってもらいたい、そういったこの事業本来の目的をぶれることなく最後まで事業を行っていただきました。
最後に40周年事業であります。5月に行われた式典と懇親会では、40年の歴史を刻んでこられた先輩方に敬意を表し、心から感謝の気持ちを伝えることができました。また、10月に行われた40周年記念事業「ハンドボール湯沢JCカップ」では、ハンドボールを通じた子ども達の育成と競技人口の底上げを目的にハンドボールのすばらしさを市民の皆さんに伝えることができました。
皆さんのご協力をいただきまして、2008年度、湯沢青年会議所らしい事業を展開できたと思っております。湯沢青年会議所の全てのメンバーに心から感謝し、御礼とさせていただきます。1年間本当にありがとうございました。
2008年の主な事業
40周年記念式典・祝賀会
第1回ハンドボール湯沢JCカップ
Yキュービック事業
試ソーヤ冒険輝☆
2009年 第41代理事長 藤田 健志
2009年度 第41代理事長を終えて「感謝しきれないほどの深い感謝」
2009年度、一年間、第41代理事長という大役を無事勤めさせて頂きました事に、感謝を申し上げますとともに、ご協力頂きました全メンバーに御礼を申し上げます。本当にありがとうございました。
9月総会にて、理事長予定者として承認されて以来、約15ヶ月間もの長いようで短い時間の中、メンバーの皆様方の深いご理解とご協力のもと無事に全ての事業を終える事ができました。メンバーの皆様方への感謝しきれないほどの深い感謝で感無量です。
本当に改めて、人と人との「繋がり」、「絆」、「友情」を感じた一年でもあり、いままでの人生の中で、もっとも充実した時間を送る事ができたと、感動しております。
また、「理事長」という役職を勤める中で、自分自身、数多くの貴重な経験や勉強をさせて頂きました。理事長としての対外的な対応や、リーダーシップを取ることの重要性など、理事長という役職の重圧を感じつつ、多くを学ばせて頂いた様に思えます。
湯沢青年会議所の魅力とも言うべき「友情」そして「レスポンスの良い行動力」のすばらしさに、感謝しております。本当にありがとうございました。
さて、2009年度は、「躍進」~本気でまちを考え、行動し、楽しもう!~をスローガンとし、一年間、いろいろな活動を展開させて頂きました。全ての活動の根本にあるのが、この湯沢を「好きだから」、「愛しているから」真剣に考えることができ、さまざまな事業を成功へと導いたのだと思います。菅委員長をはじめとする、まちづくりネットワーク委員会の皆様方におかれましては、2008年度に結成したワイキュービック事業を、さらに充実したものにすべく、一年間、会のリーダーとしてご尽力頂きました。橘委員長をはじめとする青少年プロジェクト委員会の皆様方におかれましては、青少年事業では欠かせない試ソーヤ冒険輝☆を引続き開催して頂き、第2回のハンドボール湯沢JCカップを盛大に開催して頂きました。高久委員長をはじめとする総務委員会の皆様方におかれましては、定例会などのセレモニーを細部にわたり精査し、しかも出席者への心配りを忘れることなく実行して頂きました。大山局長をはじめとする財政局の皆様方におかれましては、2011年の一般あるいは公益社団法人への移行を見据えたロードマップ作成と日々の経理事務を専務理事と行って頂きました。岩野事務局長をはじめとする事務局の皆様方におかれましては、高橋専務理事のサポート役として、大変ご尽力頂きました。 最後に、加瀬谷委員長をはじめとするブロック大会プロデュース委員会の皆様方におかれましては、7月開催されました、「第39回秋田ブロック会員大会」を主管するにあたり、委員会メンバーの総力のもと、細部にわたり妥協をせず精査を繰り返し、ブロック大会史上、最も、すばらしい感動するブロック大会を開催して頂きました。
上記長々と書かせていただきましたが、各委員会の皆様方のご尽力により一つ一つ積み重ねられたすばらしい事業を忘れることなく、さらにこれからのJC活動の基盤とし来年度以降もすばらしい事業を積み重ねていってほしいと切望します。本当にありがとうございました。
2007年度「東北青年フォーラム主管」・2008年度「40周年記念式典」・2009年度「第39回秋田ブロック会員大会主管」と、この激動の三年間を振り返ると対外的要素の強い事業を展開し、対内的な事業をおろそかにしてしまいがちな三年間でもあったように思われますが、この三年間で培った、会員相互の強い結束力を礎とし、これからも、愛する湯沢の未来・愛する子どもたちの未来のために、さらに地域の皆様方に頼られる、湯沢青年会議所を構築して頂きたいと切に願い、鵜沼理事長に「襷(タスキ)」を渡します・・・・
「感謝しきれないほどの深い感謝」で、心が、いっぱいです。
一年間、心より、心より御礼申し上げます。本当にありがとうございました。
2009年の主な事業
秋田ブロック協議会会員大会 主管
試ソーヤ★冒険輝
ハンドボール湯沢JCカップ
2010年 第42代理事長 鵜沼 順之
やるならやる!
表記の通りスローガンを掲げたこの一年の私個人を自己評価すると60点となります。10月下旬以降の入院分が約2カ月なので、もし体調を崩さず順調に実践出来たら75点です。個々の事業報告は副理事長以下各委員長がなさるのでここでは割愛します。
何でもそうですが、イメージしていたものの半分は達成できたと思います。逆に言うと半分しか思っていたことが具現化出来ません。かなり強烈な思いと詳細なイメージができていないと一年で実施まで持っていくのは自分の力では難しいと感じました。
事長あるいは専務理事の立場からすれば予定者4か月が最も難儀した時期だと思います。ここを十分に練っておくと1月以降が流れるというこれまでの先輩がおっしゃってきたことの真の意味が解りました。
体調を崩して10月下旬からダウンとなりましたが、このときほど冷静に周り(JCのみならず)を見ることができたことはかつてないと感じました。これまでの些細なことが大事な構成要素であったり、重要だと思っていたことが実はたいしたものでなかったりと、大小様々ですが人生観を見直す機会となりました。もちろんそこに至るまで多くの皆様の支えがあったことは言うまでもなく、本当に会員の皆様には感謝しております。
「やるならやる!」という傍から見れば乱暴なスローガンでしたが、小賢しいよりはバカでも動いた方が価値がある、やるんだったらビシッとやろう、言い訳するよりだったら潔く認めよう、そんな思いというか自分自身がそうありたいという念がありました。冒頭にあるように思いの半分しか実践出来なかったわけですが、多くの反省をこれから会員に恩返ししていくことを誓って理事長報告とさせていただきます。
2010年の主な事業
犬っこまつり事業
試ソーヤ冒険輝☆2010
『今村 克彦氏公開講演会 夢の見つけ方教えたる』&大名行列活性化イベント 関西京都今村組 in YUZAWA
第3回湯沢JCカップ